ヘタリア in ポケモン
と、いうことで、さときとの会話の中で生まれてしまいましたこんなものが(笑)
ほとんど暫定的なものでしかないので、本当に単なる押し込み状態になると思います。
起承転結?なにそれ美味しいの?(このっ!
種族名だけは微妙に伏せ字でいっておりますので。
設定
<ドイツ:トレーナー>
パートナーはイタリア。
知り合いのオーストリアから、ある日突然イタリアを世話して欲しいと申し出がある。
断るに断れず、そのままずるずるとイタリアのトレーナーに。
相手との相性や、状態を冷静に判断し、的確な指示を与えるため、新米トレーナーながらもバトルは強い。
…が、イタリアと共に戦い始めてからは微妙な戦績に。
<イタリア:ピkチュウ>
パートナーはドイツ。
元々はオーストリアが連れていたが、とある事情によりドイツの元に行くことになった。
能力的にはそれほど高くない。寧ろ戦闘は弱い方。
当初はドイツの事を怖い人だと思っていたが、最近は…?
<オーストリア:トレーナー>
パートナーはハンガリー。
元々のイタリアを連れていたが、ある理由のためにドイツに彼を任せる事になった。
トレーナーではあるが、バトルをすることはまれ。でも強い。
パートナーのハンガリーには、常に優雅たれとしつけているが…
<ハンガリー:ピjョット>
パートナーはオーストリア。
最初のうちは全くのお転婆で、オーストリアにも懐かなかったが、次第に彼に惹かれるようになった。
イタリアと初めて会ったのは、少しオーストリアに懐き始めた頃。本当の弟のように可愛がる。
<日本:ブリーダー>
ポケモンを育てるブリーダーとして、日々研鑽中。
現在、彼自身にはパートナーがいないが、ドイツと共に旅をするようになってイタリアの世話をするようになって、パートナーを探そうかと考慮中。
<アメリカ:マgマラシ>
パートナーはまだいない。
元々はイギリスと一緒にいた(ゲットされていた訳ではない)が、何時までたってもトレーナーバトルをさせてくれない彼に反抗して、飛び出す。
イギリスによって育てられてはいたので、能力値は高い。
<リトアニア:ハkリュー>
パートナーはロシア。
元々ポーランドと一緒に暮らしていたが、ロシアがポーランドを捕まえに来た時に、彼を庇って捕まる。
今まではロシアから逃げようとしていたが、ある事件をきっかけにその気持ちが揺らいでいる。
ポーランドかロシアかの二択に悩まされる苦労人。
<ポーランド:ミnリュウ(色違い)>
パートナーはなし。今は野生で暮らしている。
元々はリトアニアと一緒に暮らしていたが、自らを狙ってきたロシアによって、結果的に引き裂かれてしまう。
珍しい色違いであり、また突飛な言動が多い性格も手伝って、同種族間でも少し煙たがられていたが、リトアニアと暮らすことで救われていた。
何も考えていない様に見えて、リトアニアの事を心配している…かもしれない。
<ロシア:トレーナー>
パートナーはエストニア・ラトビア・リトアニアの三人のうち誰か一人を連れている。
捕まえているのは三人だが、実質一人ずつでしか連れ歩かない。
ポーランドを捕まえようとした時に、自ら飛び出して来たリトアニアの事を、馬鹿だと思いつつも気になって仕方がない。
手持ちを失う…というより、自分が孤独になることを心の底では何よりも恐れている。
<ラトビア:コrッタ>
パートナーはロシア。
小さな頃、親からはぐれたところをロシアに捕まってしまう。
ロシアの元で泣いていたところを、エストニアが見つけて慰め、以降彼に懐く。いつもエストニアかリトアニアの陰に隠れておとなしくしている。
戦闘は怖くて嫌だが、ロシアに逆らう事も出来ないため、苦しみながらも戦う。正直逃げ出したい。
<エストニア:エーfィー>
パートナーはロシア。
物心の付く前からロシアの元に居たため、付き合いは一番長く、進化する前から彼と共にいる。
そのため、ロシアの気持ち(『独りきりは、嫌だ』)を理解しているが、その分彼の恐ろしさも十分に知っているため、三人の中で一番従順である。
超能力タイプであるが、悪タイプの技がメインに育てられている。
<イギリス:トレーナー>
パートナーは、沢山いる。
他のトレーナーに比べて、遙かに多くのポケモンを連れて歩いているため、他のトレーナーからは「欲張り」だと思われている。
自分の手持ち以外と行動することは滅多に無く、独りで居ることが多い。
<フランス:研究者>
生態や、進化について研究している研究者。それなりに偉い人。
オーストリア、イギリスとは腐れ縁。ぶーぶー文句を言い合いながらも付き合いは続いている。
イタリアについて何か知っているようだが…?
見にくっ!って思ったあなた、正解です。妄想の詰め込みですから。(駄目だろ
設定は、順次追加される予定です。親分子分とか。北欧ーズとか。殺伐コンビとか。引きこもりのお方とか。